分析・スコアリング / 介護・福祉

現場の記録を、 状態を測る指標 に。

日々の記録から利用者の状態を多面的に可視化するスコアリングの仕組みを、ロジック設計からゼロで構築しました。

担当工程
評価ロジック設計〜開発〜テスト
期間
2025年10月〜2026年6月
// Challenge

課題

利用者の状態を客観的に、そして継続的に把握したい。しかし現場で日々記録される情報はバラバラで、そのままでは状態の評価につながりません。「何を、どう測るか」という評価の枠組み自体が存在せず、その設計から取り組む必要がありました。

専門領域の理解と、それを動く仕組みに落とし込む設計力の、両方が問われるテーマでした。

// Approach

アプローチ

既存の型がない中で、評価の枠組みづくりから可視化・検証までを一貫して対応しました。

  1. 01

    評価の枠組みをゼロから設計

    現場で記録される情報を、利用者の状態を表す複数の観点に整理。ドメインの知見をもとに、評価の枠組みを独自に設計しました。(具体的な評価方式はお客様資産のため非公開)

  2. 02

    記録から指標への集計を仕組み化

    項目の性質に応じた集計の考え方や、記録が欠けている場合の扱いまでを定義し、日々の記録が自動的に状態指標へ変換される仕組みを構築しました。

  3. 03

    可視化と妥当性検証を実装

    定期的にスコアを集計するバッチと、状態の推移を比較・可視化する画面やレポートを実装。算出結果の妥当性を確認する検証も整備しました。

// Results

成果

ゼロから設計
評価ロジックの策定〜実装まで一貫
一貫対応
設計・開発・テストまで一社で完結
工期 大幅前倒し
想定6か月を短期集中で短縮

専門領域の複雑さを噛み砕き、動くスコアリングの仕組みへと落とし込めること。これは、ルールや評価が複雑な領域ほど価値を発揮する、Pokshaのドメイン設計力を示す事例です。

// Scope & Tech

取り組み内容と技術

取り組み
評価ロジック設計状態の多面的な可視化集計バッチ妥当性検証
技術
Nest.jsTypeScriptPostgreSQL月次集計バッチ

※ 評価ロジックの詳細はお客様の重要資産のため非公開としています。

// Contact

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